ニホンザルの赤ちゃん愛らしい姿 玉野市・渋川動物公園
玉野市の動物園では、生まれたばかりのニホンザルの赤ちゃんが訪れた人を楽しませています。

玉野市の渋川動物公園では、およそ80種類、800の動物が飼育されています。
このうちニホンザルの赤ちゃんが6月末に生まれ、園内では母親に抱えられながら乳を飲むなど、愛らしい姿を見せています。
体長20センチほどの赤ちゃんは、撮影したこの日、初めて親から離れ、自分の足でたどたどしく辺りを歩き回るなど、順調な成長をみせていました。
園内を訪れた20代の女性は「こんなに小さい猿の赤ちゃんをはじめて見ました。とにかくかわいいです」と話していました。
渋川動物公園では今後、赤ちゃんの性別がわかりしだい、名前を公募するということです。

PETLIFE24事務局2022.07.21

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