【北九州市の福岡県営中央公園】カルガモのひな鳥の誕生か。

徐々に蒸し暑くなる中、カルガモが産卵期を迎えた。福岡県営中央公園(小倉北区)の金比羅池の「カルガモハウス」では、親鳥が卵を温めているという。

公園担当者曰く、今週か来週には卵がかえるのでは・・・?と予想しており、

かわいいひな鳥の誕生を見られる日は近い。

カルガモは産卵から30日間ほどでひな鳥が生まれるようで、同園ではハウスは卵やひなをカラスなど外敵から守るため3カ所に設置。4月末に1羽が卵を温める姿を確認した。


詳細記事:以下URLより

ptds2021.06.11

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